医療費が高額になったとき
医療費が高額になったとき
申請書類

◆申請の前に…

 ・オンライン資格確認が導入された医療機関ではマイナ保険証を利用すれば認定証がなくても

  限度額までの支払となるため、この申請は不要です。事前に医療機関へご確認ください。

 【マイナンバーカードを健康保険証として利用するには】

 ・70歳以上で、高齢受給者証に記載された自己負担が2割、もしくは3割で標準報酬月額が

  83万円以上の方は、この申請は不要です

健康保険限度額適用認定申請書 ※入院などで窓口支払を自己負担限度額にしたいとき
提出期限

入院予定期間が決まり次第

提出先

※限度額適用認定申請書については、直接健保組合送付でもかまいません。

その他

申請書到着次第、直ちに限度額適用認定証をお送りします。
ご自身のクレジットカード等で一旦全部支払う場合は申請不要です。約3か月後に、健保から自動的に還付しますので損得はありません。

留意事項

前年度住民税非課税の場合は限度額適用・食事療養標準負担額減額申請書に非課税証明書を添付して申請ください。

限度額適用・食事療養標準負担額減額申請書 ※前年度住民税非課税者の限度額申請書
詳細情報
  • 高額な医療費がかかったとき 【高額療養費 合算高額療養費】
  • 付加給付について
    当健保組合では、医療機関からのレセプト請求に基づき受診された月の3ヶ月以降に自動的に給付されますので申請手続きは不要です。(他の法令で公費負担を受ける場合等は除きます)
    在職中の方で「保険給付等の公金受取口座利用届」の提出がない場合は、給与口座(健保へ登録)へ診療月から3ヶ月後の月の最終営業日にお振込みいたします。
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